Sep 16, 2011

unders's high celebration


某日、この本に関わる方達が照国町のマクロビオティックの老舗『作楽』に集まり祝賀会?打ち上げ?英語だとcelebration? 主賓の4名(chabinn氏、松下君、JUNTOKI君、ケンタロー君)に加え南方新社のサメや梅ちゃん、新入社員の別嬪さん、ツク君、イラストレーターの大寺さんに井原教授、馬場チャン、コーナーポケットの森さん、WHATのミヤジンガーZ氏と、とにかく集まりました。
かぼちゃの煮物、アジの南蛮漬け、野菜中心の料理を肴にお酒が進みます。(主に僕&JUNTOKI君がw)



呑みすぎて会話の内容はあまり覚えてませんが、、とある案件を頂きそれをもしやることになれば中々面白い事になるかもしれません。これまで培ってきたもののアウトプットを多少下方修正する形で。今迄のターゲット層 < 高齢者(そういった地域なので)になり、諸々と思案中。高齢者と若者を歩み寄らせる事でいわゆる伝承といったものが形成されることになるだろうに、断定的ではなく今まで通り、微妙な隙を作ってアプローチできればいいんではなかろうか?と考えとります。

そしてもうひとつ思った事。灯台下暗し。てっきり繋がっているLINKしてるであろうと思っていた人と人が実はそうではなかった。。という事例が数多くあったこと。こことここが組み合えばいい塩梅で変化が起こせそうなのに。薩摩の城は人垣が作るとの言葉通り、そういった接点復活材、クロスフェーダー的なニュアンスの役割もしつつSNSを活用し面白い事ができればと。ね。
おかげさまでPVも900HIT 。近々、お茶の間のTV、地デジでも流れるとのことなのでチェックしてみてください。



つづく

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