某日、昼の筋トレ活動で加治木へ。
瓦をはがす簡単なお仕事だったけど昼食。
久々に食べた金龍ラーメンが何故だか美味く懐かしかった。
以前は、天文館にもあってラーメンは安く懐に優しい320円、漫画の品揃えが漫画喫茶並みで、漫画に没頭し回転率を損なっている気もするが、また逆に漫画の続きが気になり足を運ぶという依存性も高い。今ならばどちらが回転率>依存になるだろうか?
安いだけに味は化学調味料のケミカルっぽさが前面にでて豚骨のこってりが第二波でやってくる。ところが、この加治木店。そんなに科学辛くなく、あっさり。フランチャイズは店によって味が変わるけど、ここ加治木店はなんかおすすめ。そもそも鹿児島のラーメンって高くないか?平均で約630円。全国で三位の高さ。それでも食べてしまうのはソウルフードとして定着しているからではないか
つづく
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