Aug 23, 2010
HMV渋谷閉店 - 追記 -
以前は
閉店すると言うNEWSを耳にして
blogに投げただけでしたが、、
そもそも
何故CDを買わないのか?
買わなくなったのか??
ネット配信と不況という言葉がまず最初に挙がっとります
んが、
そもそも商店街に
アイコンとして作用しているCDショップがあるのか?
という点で見ていくと
ない場合が多い。
あったとしても
大手CDレンタルショップで(販売もしてるけど)
邦楽ならばほぼ網羅できる状態が続いてる気が。。
某SHOPを例にとってみると
アルバム5枚で1000円とか破格でレンタルできて(DLは、まだ安い)
風の噂だと某邦楽DJはイベントの時に
レンタルCDでやるとかやんないとか
mp3に変換したCDRでやるよりはいいかもけど
なんだかなって感じ。
それに追い討ちをかけてのネット配信の拡大
プリンスがめっさDIS
【以下引用】
「なぜ自分の新しい音楽をiTunesや他の配信サイトに渡さなければならないのか理解できない。
彼らは前払いもしないくせに、それで楽曲の販売権が手に入らないと怒り出す。」
と批判し、
「インターネットはMTVのようだ。かつてはイケてる時代もあったが、あっという間に時代遅れになった。 とにかく、コンピューターやデジタル・ガジェットとかいうものは、どれもダメだ。人の頭の中を数字でいっぱいにするだけで、そんなもの誰にとってもいいわけががない。」
と一刀両断。
ファンサイトでの写真の使用も禁止し、
YouTubeの削除も熱心。自身の公式サイトも閉鎖するほど、
ネット上での自身の音源や肖像権にはうるさいプリンスならではの発言。。
プリンスがいいか悪いかは別にしても
携帯電話が蔓延し、
手軽にダウンロードできる時代なので
例えば
携帯電話が繋がる山・海の田舎で
30km離れたCDショップにレンタルもしくは購入しに足を運ぶよりは
通販、、例えば(例えすぎだな。。)
AMAZONもしくはダウンロードで買ったほうが
ガソリン代も浮いて違う音源も入手できる。
家計にも優しいし、地球にも優しい。笑
しかし私の好きなジャンルのCDに限っては
ほぼお取り寄せだので
通販に頼らざるを得ない矛盾。
アナログなら尚更。
あぁー
鹿児島にレコ屋できねーかな。
やるしかねーのかな。
地方都市こそアイコンは必要不可欠なんだけどなー
つーかYouTubeあんじゃねーか!w
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