8月は天津飯が430円。
ちなみに全国展開する
と
鹿児島の王将は違うらしいよ。
【以下】
鹿児島市などに“餃子の王将”を掲げる店舗が複数存在するが、
これは王将フードサービスの直接支配ではない鹿児島王将が経営するものである。
日本国内における王将フードサービスの直営及びFC以外で
“餃子の王将”を名乗る事が出来るのは鹿児島王将のみである。
また、
鹿児島王将は餃子の王将との間で
「鹿児島県内における出店は餃子の王将ではなく鹿児島王将に一任する」
旨の協定を結んでいる。
なお現在のところ出店はないが、
(但し、出店一任協定はあくまで鹿児島県のみである為、
宮崎県には王将フードサービスもしくはそのFCによる「餃子の王将」の出店は可能)。
1978年(昭和53年)7月に、
快諾を得たため、義姉の弟とともに鹿児島王将株式会社を設立。
同年9月に「餃子の王将」中町店をオープンさせた。
現在は、中町店・騎射場店・西駅店・国分店・伊敷店・笹貫店の6ヶ所に店舗を構えている。
メニューも一部を除き酷似しており、
現在は撤退している。
なお、現在熊本市内で展開する王将は、
王将フードサービスの直営またはFCである。
2 comments:
おはようございます!
いつも楽しく拝見しています。
特に今回の記事は興味津々でした!
>>「鹿児島県内における出店は餃子の王将ではなく鹿児島王将に一任する」
との事ですが以前アイムビル裏にあった王将、
てっきりあれがでかい方の王将かと思っていたんですが
また違う流派なんですね。
鏡の謎も解けましたし、とても勉強になりました。
> うま さん
ありがとうございます!
今度は、鹿児島の王将全店舗の餃子を持ち帰って
食べ比べしてみます。。
ほか弁は西田店が一番美味いという
都市伝説?があります。笑
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