Oct 11, 2012

DâM-FunK JAPAN TOUR 2012


11月、もう一個PARTY予定。
BONNAROO以来のDAM-FUNK @GRAND CAFE
FUNKTION ONEでサンデーアフタヌーン!
Q-TIPとの新曲が気になります!!!



dublabでのsoftrockMIXも渋いす

会場限定のツアーTシャツも欲しいな、、


2012.11.11 SUN
at GRAND CAFÉ OSAKA

【OPEN】18:00
【CHARGE】ADV:¥3,000(e+:10月初旬発売予定) DOOR:¥3,500

LIVE:
DâM-FunK【Modern-Funk Live Band set w/Jon Theodore & Keith Eaddy】

Guest DJs:YOSHIHIRO OKINO (Kyoto Jazz Massive) | ALTZ -Super Funk set-
Dancer Showcase: HEX BEX + sucream goodman
Beat Live: SEIHO –West Coast set- (Day Tripper)
DJs: KAZIKIYO (Root Down Records), QUESTA (beats gourmet band), DJ TELL
(Buddha Smog), Koichiro Murakawa (Affection)
VJ: Colo GraPhonic (BetaLand / COSMIC LAB)

DâM-FunK from Los Angeles(Stones Throw)
LAからワールドワイドに活躍し、全世界のダンス・ミュージック・ファンがその動向に熱い視線を注ぐモダンファンク・アーティスト/プロデューサー/DJ、DâM-FunK(デイム・ファンク)。彼は80年代のブギー・ディスコをはじめ、エレクトロ・ファンク、モダン・ソウル、90年代のウエストコースト・ヒップヒップ、G-ファンク、さらにはシカゴやデトロイトなどのメロディックかつ漆黒のハウス/エレクトリック・ミュージックから影響を受け、独自の手法でオリジナル・ミュージックを築き上げてきた。STONES THROWに所属するデイム・ファンクは、07年に本格的に活動スタート。リミックス作品やシングル作品をリリースした後、09年に全24曲を収録したアルバム『Toeachizown』をリリースした。それらの作品はジャンルの垣根を越えて幅広い音楽ファンの感性を捉え、一躍世界中から熱い注目を集める。また、スヌープ・ドッグやQ-ティップ、DJクイック、ムーディーマン、DJハーヴィー、フランソワ・Kなどのレジェンドからも熱いラブコールを受けて共演。現在もコラボレーションの楽曲制作などを進行している。そして、来年2013年早々に控える待望のセカンド・アルバム『Invite The Light』から、リードシングルとなる「I Don’t Wanna Be A Star!」とプリンスの名曲をカバーした「17 Days」を収録したマキシシングルがリリースされたばかりで、Q-ティップをフィーチャーしたセカンドシングルも間もなくリリース予定である。



I Don't Wanna Be a Star - EP - Dam-Funk

No comments: