KAMASI WASHINGTON/the epic ジャズの2015年最優秀作決定! 鳥肌たった!アナログ盤欲しい! #jazz #spiritualjazz #3枚組… https://t.co/ZNWiVbR1TR
— kaneki dai (@dubbylifestyle) 2015, 5月 18
このtweetから始まった訳でして、、すぐ試聴
出音で購入を決意したのはいつぶりだろうか?
上に同じでコレ超えるやつは今年ないのでは。
プロデューサーはFlying lotus。内側から、熱くてドス黒いのが沸々と。
KANEKI教えてくれてありがとさん!
んで、これに標準あわせ行くはずだったけど、、、
同期が卒業で人手不足!帰省アウト!!近郊の野郎共は是非!!!
さて、
CDが国内版だったのでライナーノーツ付。
担当されていたのは柳樂光隆氏。Jazz The New Chapterって本、気になってたけど、氏の監修。
早速twitterフォローして図書館で本予約。
経歴が元珍屋レコードの店長!!!w (めっちゃ通ったよ〜)
ともかく、
black radio以降、
Robert GlasperをアイコンとしたJAZZが面白くなっているのは明白で、
その辺が事詳しく書いてありそう。
その周辺、BRAINFEEDERのJAZZ路線まではアンテナ張ってなかったので、
目から鱗、ライナーを参考(コピペに近いがw)に、、
ベーシストのThundercatから
そして、
故Austin Peralta - Endless Planets
2014年のTaylor McFerrin / Early Riser
そしてYou're Dead
からのTO PIMP A Butterfly / Kendrick Lamar
アルバムverより、こっちの方がいいんだよな。。。
が、一連の流れだね。
こっから色々と掘り下げて、、
freddie hubbardのカヴァー???
兎に角、凄まじい。
サンダーキャットの兄貴らしく、とんでもない兄弟だわー、
と、、ざっくり。
(YouTubeを3枚以上貼付けたので幾分、さぞかし重いはず、、)
電子書籍が出てるくらいなんだから、
iTunes等のダウンロードとかにもライナーをDLできるようにして
毛が生えたぐらいの動画やサイトのリンクつければ、
掘り下げやすいんじゃないかなーとしみじみ。
初版は、もう無いとおもいますが、、
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