早くも10号目!!!
Tonny Allenの記事が個人的に◎
Wax Poetics Japan の記念すべき第10号!
フェラ・クティやトニー・アレンなど、
偉大なアフリカン・アーティストの特集などを掲載。
イーゴン(ストーンズ・スロウ)の連載が始まるなど、
若干の誌面リニューアルも行っています。
■ Fela Kuti (フェラ・クティ)
アフリカの大地が生んだ伝説、フェラ・クティ。
アメリカ滞在時の話を中心に、
「黒い大統領」
と呼ばれるフェラの知られざるエピソードを掲載。
■ Style Wars (スタイル・ウォーズ)
グラフィティ・カルチャーの金字塔
マスターピースとして名高い
傑作ドキュメンタリー映画を大特集。
傑作ドキュメンタリー映画を大特集。
同映画の制作陣の他、
ラメルジー(R.I.P)やレディ・ピンクなど、
伝説的なグラフィティ・ライターたちの貴重な証言から、
この名作の偉大な功績を浮き彫りにする。
■ Tony Allen (トニー・アレン)
■ Rich Medina (リッチ・メディーナ)
■ Don Letts (ドン・レッツ)
■ MUTE BEAT (ミュート・ビート)
■ Guru (グールー追悼 / ギャング・スター)
■ Teddy Pendergrass (テディー・ペンダーグラス追悼)
■ Saravah Soul (サラヴァ・ソウル)
■ Jeb Loy Nichols (ジェブ・ロイ・ニコルズ)
■ Incognito (インコグニート)
■ Funky DL (ファンキーDL)
■ Soft (ソフト)
■ Marcos Valle (マルコス・ヴァーリ)
■ Flowering Inferno (クァンティック)
■ 12×12: The Breaks (Bボーイ・ブレイクス)
■ The Five Corners Quintet (ファイヴ・コーナーズ・クインテット)
■ Jay Rodriguez (ジェイ・ロドリゲス)
■ The 45 Adaptors (レコード・アダプター特集)
■ 12inch Laboratory (岩沢 洋)
■ ヴァイナル駅伝 (MURO)
■ Funk Archaeology (イーゴン / ストーンズ・スロウ)
Wax Poetics Japan
は
約10万部の発行部数を誇る音楽誌(隔月刊行)。
は
約10万部の発行部数を誇る音楽誌(隔月刊行)。
ソウル、ジャズ、ファンク、ヒップホップ、レゲエ、ラテンなどの
ブラック・ミュージックを軸に誌面展開。
他の音楽雑誌とは違い、本物の音楽だけを取り上げ、
結果、多くのミュージック・ファンから絶大な信頼を得ている。
昨今の多くのメディア(雑誌、WEB、フリーペーパーなど)とは違い、
読み捨てされずに読者が数年、数十年と繰り返し読む、
記録補完的な紙媒体である.
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