Apr 30, 2011

Greeting from SOUTH SIDE (Fussing And Fighting)


おはようございます。
今日は昼から天気が下り坂らしい。
晴耕雨読というけれど
基本、
晴れの日も
自宅兼事務所 a.k.a 詰所にて
引きこもり作業
だので
逆に出てみよう
とか思ったり。
four squareも再登録したんで
バッジをゲットしようかな?
それに
天文館はアーケードがあるし
昨日のブラックメールが送れなかった所は
玉砕上等で
飛び込み営業してよう

そ し て
ブラックメールの件
快諾していただいた方々
ありがとうございます!!!
親しいなかにも礼儀あるわけで
逆に神経を使いました.
昨夜は早めに就寝zzz


まだ名前は言えないけど
この方に送るメールテキスト作るのに
2時間かかった....
(Mロンお手伝いありがとう!)

さて、
寝起き1発目の皿は
スティービーな気分でなく
四天王
カーティス、マービン、ハサウェイ
および
D'angelo , エリカ , アレサ
迷いましたが
やっと珈琲が飲めるっつーことで


carl craigと
同郷fromDETROIT
伝説的Jazzレーベル
tribeの
ミュージシャン
Wendell Harrison
Phil Ranelin
Marcus Belgrave
Doug Hammond
との
セッションアルバム

LIVE映像も!!!


jazz聴きながら珈琲飲んで
とりあえず煙草吸って
ゲホッ』っと嘔吐(えず)いて w
mixi,twitter,facebook,gmail,携帯メール, 携帯sns
にレスし
寝起き早々
ちょい疲れたんで
もちょいダビーにダウナー行こうと
意識が働きコレ

表題曲のAFRICAN HERBSMAN
が聴きたかったんだけど
心に響いたのは
Fussing And Fighting


後で
VIBES
読んで
和訳みてみよう。
つーかもう読む
初期の音源だから載ってないし...

やれやれだぜ
と思い
アルバムを眺めつつ
そういえば
これ
国内盤(TRIO RECORDS)だったんで
ライナーノーツあったはず。
だがしかし、、
リリックはあったけど
和訳はなかった。
lyricをとりいそぎnet上で拾い
google 翻訳でトランスレート

↓↓↓↓↓↓

なぜ、この騒ぎと、戦闘がですか?
私は、主人を知ってほしい、私が知ってほしい
なぜ、このバンピングとボーリングは、ですか?
私は、主人を知ってほしい、私が今知ってほしい

私たちは本当に(お互いを愛して)
お互いを愛してください
平和と調和(平和と調和)、oohのでは
代わりに、
我々は騒ぎしているとの戦い(騒ぎと戦闘)
そしてそれらのworkin'罪(...罪)

なぜ、この騒ぎと、戦闘がですか?
私は、主人を知ってほしい、
私が知りたいと思う(...)
知っている、私が今知ってほしい
なぜ、この不正行為と陰口してですか?
(私は知ってほしい...)
私は、
オハイオ州の主を知ってほしい、
私が今知ってほしい

(あなたの騒ぎとの戦いは、騒ぎを停止し、戦闘停止)

(あなたの騒ぎとの戦いは、騒ぎを停止し、戦闘停止)

私たちは本当に
(お互いを愛して)お互いを愛してください
平和と調和(平和と調和)で
代わりに、
その代わりに、
我々は騒ぎしているとの戦い(騒ぎと戦闘)
私たちがすることになっていないように
理由を教えてください、(...はず)

なぜ、この騒ぎと、戦闘がですか?
私がしてください、
誰かを知ってほしい、
主を知ってほしい
これはなぜです(...バンプ、そして、...)
バンプと退屈?(私がする...)
私が知りたい(...私が知っていると思う)
今すぐ教えて、主人を..


????
意味がわからん www
長文の翻訳はクレイジーだよね
しがない英語力で
ニュアンスでの感想だけど

北風と太陽の話
を思い出した。

とりいそぎlyricsはココ
レゲエと言えばあの大先輩しか
思い浮かばないので
時代背景とかも含めて知りたいし
あとで
Good neighborsに行ってみよう。


なんだか長々と珍しくレゲエの話。
というのも
鹿児島にもルーツレゲエを基本にした
DUB BANDがいます。

SOUTH SIDE DUB HOUSE







マイメン
JAH DUBBY
ROLAND SPACE ECHO RE201でダブ・ワイズ

Likkle Maiのオープニングをはじめ
さまざまなジャンルから
支持されつつもある一押しのバンド

6/21(tue)
PARADOX出演決定!!!

残すバンドも残す所あとわずか
次回はDJの紹介かな?
お楽しみに〜〜〜




African Herbsman (Deluxe Version) - Bob Marley & The Wailers


つづく

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