帯ww
通勤がDOOR2DOORで片道約1時間もあるため、、
パズドラも飽きたので再び三度インプット生活へ
だので休日は、だいたい図書館へ
コノ本の初見は話題の本コーナーにあったものの借りず、
よくよく気になってwebから予約してゆっくり読了。
女子を食事に誘っていかにヤる(ヤリたい雰囲気にもっていく)が
目的の本だが、補足説明が大変参考になるのでいくつか抜粋。
季節ごとに食材・環境をピックしてあるのもありがたい。
春は花見、秋は月見とかね
※推奨年齢が35歳以上のため、
高級サービス店は10分1000円の法則に基づき
それなりのコストの店(12000円前後)が列挙してある
ここではコスパの事を『キャリテ・エ・プリ』と仏語で記述。
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まずやれる店の条件として、、
飯が美味いのは勿論、内装のセンスがいい、
照明が暗い、店が小さい、二人の席が接近している(45〜75cm)、
夜景が奇麗、世間の評価が高い、客層がいい、意外な場所に或る。
要約すると、ときめきのある店だそうだ。
これに持論を付け加えるならば
駅からなるべく離れている店。
終電を逃した後(遅延行為の確信犯だが、、)を考慮。
そして4月の桜の花見から話は始まり、アスパラガス前線
5月の初鰹、バルの話(アヒ◯ストアも!)
6月のギンポウ、チーズ、蛍、
7月はハモ、サルサ?w
8月は鰻に湘南、シンコにムール貝に唐辛子
9月は鮎に月見
10月は上海蟹(10月はメス,11月はオス)、新蕎麦、
11月はトリュフ、にボジョレーとジビエ
特にボジョレーの項だが、
日本人が踊らされているだけで現地のフランスはそう騒ぐわけでもなくイタリアにもノヴェッロと言われるワインの解禁日アリ、こちらも囃し立てるものでもなく、オリーブオイルのノヴェッロ(11月)。こちらに関しては物凄い盛り上がるらしく是非、食してみたいものだ
そして冬はふぐ、おでん、牡蠣、etcと続き話は終わるわけで、
データベースとしても参考になるし、話のネタにもなるので
サクッと読めるので気になった方は是非!
ホイチョイプロダクションさん!
大阪版(全国版)も作ってほしいです
35歳 / 大阪府男性
月額315円のアプリもあるとかよー
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