Tommy Stewart – Bump And Hustle Music

カルト・ディスコ/レアグルーヴ・ファン大熱狂の

果汁滴るジューシー・ディスコ傑作が

国内盤仕様で本格流通再開（してた） !!

アメリカは西海岸から

ジャンルレスなグッド・ミュージックを輩出する

名門レーベルubiquity。

2010年はレーベル・オーナー

Michael McFaddinが

Ubiquity前身となるレコードショップ

(今なお世界中のディガー達が足繁く通う名店)

Groove Merchantを

サンフランシスコのHaight Streetに

オープンして

20年という記念すべき

アニヴァーサリー・イヤー !!

 同レーベルの功績を改めて再認識すべく

キャンペーンを実施 !!

 まずは同レーベル傘下の

復刻専門レーベル

LUV N HEIGHTを特集 !!

これの再発は

テンション揚ったなー

Fred Wesleyとも共作し、

Candi Staton、Johnnie Taylor、

Major Lance、Eddie Kendricks、

Millie Jacksonなど

多くのソウル・シンガーの楽曲を手がけた

ホーン・プレイヤー兼プロデューサー、

Tohmas Wesley Stewart Jr.による

唯一のアルバムにして、

カルトディスコ・ファンを熱狂させた

1976年にリリースされた傑作アルバム

『Tommy Stewart』が

LUV N HEIGHTのから

奇跡のリイシュー。

レア・グルーヴ再燃

ディスコブギー・サウンドの再評価

によって取り上げられる本作。

ディスコ~レアグルーヴ・ファンは

マストなブギーなギターと女性ヴォーカル、

ヘヴィーなリズムが最高な

傑作メディアム・ダンサー傑作

"Bump And Hustle Music"を筆頭に、

Ohio Playersなどのファンクネスと、

Van Mccoyにも通じるディスコが絶妙に融合した

珠玉のディスコチューン満載。

国内盤仕様には

帯・日本語解説付き。

アニヴァーサリー・キャンペーン対象商品

の

オーダーで

オリジナル特典も!!!

1. Fulton County Line

2. Practive What You Preach

3. Bump And Hustle Music

4. Get Off Your Seats

5. Make Happy Music

6. Atlanta Get Down

7. Riding High

8. Disco Hop

waxpoetics JAPAN No.13

13号はサウンドトラックやアニメ、

小説などに関連したアーティストを特集!!!
今号の表紙は 

No.2 (Sun Ra)

No.8(J Dilla)

 と同様の特殊加工(UV シルク)を施しており、

高級感溢れる装丁

Curtis Mayfield
1970 年代、

ニューヨークのストリートはお世辞にも綺麗とは言えなかった。

ヘロイン中毒者の多くが、

心身の傷つい たベトナム帰還兵だった。

『Shaft』などハーレムを舞台と した映画が次々と生み出され , 

その翌年、カーティス・メイ フィールドの傑作アルバム

『Super Fly』は、

『Shaft』同様

にファンキーな基盤の上に、

高くそびえるソウルの摩天楼 を築き上げると、

70 年代に 500 万枚のセールスを上げた。

Iceberg Slim
ロバート・ベックが小説『Pimp』を書き始めたのは 

1965 年、 47 歳のときだ。

『Pimp』はベックのかつての稼業を描いた作品であり、

唯一それだけが彼が語れる題材だった。

1992 年に亡くなるまでに、

彼の小説は 5 ヵ国語に翻訳され、

600 万部以上のベストセラーとなった。

だがこの自伝『Pimp』 の背後にある

真実のストーリーについては、

実はほとんど知 られていない。

Spike Lee
脚本家、監督、プロデューサー、作家として 

20 年以上ものキャ リアを誇る

 “ スパイク ” リー。

頻繁にブルックリ ンを映画の舞台に用いてきた彼は、

常に人々に力を与えるこ とに努めてきた。

『She’ s Gotta Have It』(1986 年)は、 

ブラック・シネマのニューウェーブの到来を告げる重要な作 品であり、

今も続く人種問題紛争に先制攻撃を打ち出した。

Ralph Bakshi
ラルフ・バクシは、ニューメキシコの山頂に座っていた。登 頂するのに時間はかかったが、

この一匹狼の画家、アニメー ター、監督は、

これまでの自分の人生と仕事を振り返って満足感に浸っていた。

ブルックリンのブラウンズヴィルのスト リートで育ち、

厳しいハリウッド業界を生き抜いた彼は

アメ リカ西部の美しい青空を手に入れながら、

今も熱心に創造し 続けている。

Other Contents
・Creed Taylor 
・SOFT meets Pan
・doobeeis
・Santa Inoue
・Overton Loyd
・Cro-Magnon
・Onaje Allen Gumbs
・Low End Theory
・There Was A Time
and more.

トースターコーヒー目玉焼き器一台三役簡単モーニングセット !!!

寒い！

ドヤ顔ですんません www .

JAPONAISでのX'mas party

新しい場所で新しい試み。

何より会場が綺麗だし

お客さんは可愛いし

鼻の下伸びっぱなし。

D'angeloばりのアー写を

ドヤ顔で撮りまくり。

あの場所だったら

あれができるな。

二日後の
リアルクリスマス
二年前
東京から帰ってきた日
彼女と別れた思い出の日。笑

FLAVOR x PARADOX

同い年オーガナイザーのPARTYによる
変態コラボレーション

赤のﾄﾞﾚｽコードで1drinkサービスの
大盤振る舞い。

SOUTH SIDE DUB HOUSEのLIVE
に

ビンゴゲーム(Brett THX !)

INNERZONE ORCHESTRAのレアジャケの皿を
景品として寄贈

At Les 最高です。
大事に聴いてください。

翌日26日、

クリスマスに女子に

フラレタテほやほやの

後輩T(olo)と

更科そばと天麩羅を食いに左膳へ

一気に賀正ムード !!!

しゃ

残り二発！！！

12/29(wed)

KAGOSHIMA CONNECTION @鹿児島市内7店舗
7 Parties Cruise

■OPEN 21:00
◆ADV：
2000yen [ALL ENTRANCE FREE PASS]

DOOR：
3000yen [ALL ENTRANCE FREE PASS]

◆LAWSON TICKET：0570-084-008
 [L-CODE：85198] http://l-tike.com

★CLUB CAVE★ HOT WEDNESDAYS
HARD CORE and HIP HOP /
HIP HOP, REGGAE, HOUSE and ELECTRO

＜LIVE＞
LIFE STYLE / ULTIMATE GAME / BACK DROPS

＜MUSIC BY＞
DJ M@RU / DJ KEN5 / DJ TAKE
 DJ MICHI / MAD PLAYERS

＜DANCE＞
FLY HIGH / CORELLA / HOME DANCERS
A.O.B. / ORIBANIA FAMILY
 A Tribe Called Dragon Ball Get's
BLOOM QUARTZ / ANA / AIR DRIVE

★CLUB DEEP★ BUBBLICIOUS
HIP HOP, R&B and GOOD MUSIC

＜MUSIC BY＞
DJ KURA / DJ SHU / DJ CHO-EI / DJ O-TA
 DJ EMI / DJ YU-JI / DJ 大御堂 / DJ SEO

＜LIVE＞
KZ a.k.a 441 / SHO-MA / BLOMDY / URA^KO
MIRAI / FREEZ / YUNG ICY / 320YARD
RYOTARO / O.T.B / ビッグマウス
凡 / BANKEY / I-STAR / CHIKO

★Duckbill★ REGGAE SWAG
REGGAE, HIP HOP and R&B

＜SOUND＞
LIGHTNING / BLACK SNIPER / BURNIG BLAST
 ONE STAR / ANCHOR
 MAGIC MOVEMENT
カンニバル / RAS fr. BUCK WILD / FRONT LINE

＜DANCER＞
GANAGANA / D.K. / S.W.S crew

＜DEEJAY & SINGER＞
HIROPONG / TATTSUNN / D.D.B fr. MOG HEAD
 MARIYO / ZIPANG / REGGAE BEACH

★JADE★ FAMILY -DJ TOSHI'S BIRTHDAY BASH-
HIP HOP, R&B and HOUSE

＜MUSIC BY＞
DJ KAZ & DJ Gee / DJ ICHIRO & DJ Eiji
 DJ Ryo & DJ KEITA / DJ Joe & DJ Shin
 DJ Shinobu & DJ Satoshi / DJ Kanae
 DJ Toshi & DJ Yama


★9★ MELTING POT
HOUSE, TECHNO and DISCO


＜MUSIC BY＞
坂元浩仁 / FUKUDA / HIROSHI 
 HAEO / NITAN / cointreau / KENROU

★TRENCH TOWN★ REGGAE ATTACK
REGGAE

＜SOUND＞
BEAT WAVE / SOUTH VOLCANO
 TASPLUS / ONE'S HOME
 SELF TAUGHT / 地獄谷SOUND / CHERISS

★TSUBAME★ HYBRID
JAZZ, SOUL, HOUSE, ELECTRO and TECHNO

＜MUSIC BY＞
ABEMATSU / YUSUKE / YUTAKA
 WARP / YMR / 能村 誠 / SHUN

今年の〆は

2010/12/31 fri
CLUB CAVE
NEW YEAR EVE COUNT DOWN PARTY
2010-2011
@ CLUB CAVE

■Doors Open 22:00
◆Entrance Fee：1500yen [With 1 Drink]

＜LIVE＞
BACK DROPS

＜MUSIC BY＞
HIROSHI / KEITA / UWASHIGE / COINTREAU /
 HAEO / NITAN / KATSU /
OWL BEATS / KENROU
 / FUMINORI / SHIMOZONO

事務所（詰所）関係の話ですが

この間、
食器もたくさんもらって
後は、
バスタオル

箸
カセットコンロ
袋ラーメン用の鍋
水割りセット
TV
プロジェクター
灰皿
iPad
スリッパ...

コーヒーメーカー
と
トースター
と
目玉焼き
を
一台でできるマシンを
某リサイクルショップで発見

便利そうだけど
どれか一個壊れたら
連鎖的に
機械系統がやられそうだす。。

つづく

DJ NOBU / ON

2010年最後にして最高の

日本のクラブシーンを震撼させるDJ MIX!!

この勢いはもう誰にも止められない!

FUTURE TERROR主宰、

今日本のアンダーグラウンドで

最も勢いのある話題のDJ、

DJノブの100%現場を詰め込んだ

最新DJミックスが登場!

日本の

アンダーグラウンド・パーティー・シーンから登場し

今年春には盟友

"マルセル・デットマン"

のアルバムリリースパーティーに招聘される形で

ドイツ・ベルリンにある

『テクノの聖地』

『21世紀のパラダイスガラージ』と言われるクラブ

『ベルクハイン』

で華々しくヨーロッパデビューを飾った

"DJ NOBU"によるオフィシャルDJミックスCDが登場!

1. Reagenz - Freerotation [Workshop]

2. T++ - Voices No Bodies [Honest Jon's Records]

3. Shackleton - Let Go [Perlon]

4. Moebius & Neumeier - Skin QER REMIX (reconstructed by DJ Nobu) [Musicmine]

5. Dino Sabatini - Scylla [Prologue Music]

6. Glimpse - Enjoyable Employable (Marcel Dettmann remix) [Crosstown Rebels]

7. Khixbrrr - Fairies [Northern General Recordings]

8. Marcel Dettmann - Motive (Original Mix) [Ostgut Ton]

9. Zimmermann - The Return Of Horst Jackson [Hi Freaks]

10. Andre Lodemann - Zap (Norman Nodge Mix) [Best Works Records]

11. Marcel Dettmann ? Drawing (Original Mix) [Ostgut Ton]

12. Mike Parker - Untitled (GPH14-A) [Geophone]

13. Silent Servant - Untitled (SDSMP2-A) [Sandwell District]

14. Dino Sabatini - Perseus [Prologue Music]

15. Marcel Dettmann - Silex (Original Mix) [Ostgut Ton]

16. Milton Bradley - Desperation [Do Not Resist The Beat!]

17. Soundstream - Wenn Meine Mutti Wusste [Ostgut Ton]

18. Van Rivers - Stretched Out On Pavement [SD Records]

19. Punto (Donato Scaramuzzi & Jacopo Carreras) - 3tempo3 [Orange Groove]

20. Juju & Jordash - Deep Blue Meanies [Dekmantel]

21. Mirko Loko - Tahktok (Ricardo Villalobos Hilery's Chant remix) [Cadenza Records]

千葉FUTURE TERROR主宰/DJ。

DJに対するストイックな志、

音楽への愛情、

そしてパーティへの情熱、

これらが一体となったそのプレイは、

音楽に宿るエネルギーを最大限に増幅、

圧倒的な存在感のグルーヴを

ダンスフロアへと投下し続けている。

 「FUTURE TERROR」では

これまでに各地で活躍する国内DJはもちろん、

海外DJのブッキングにも徹底してこだわりを見せ、

シーンのトレンドに流されず

アンダーグラウンドで良質なブッキングを行ってきた。

 また自身も

'03年と'04年にデトロイトへDJとして遠征、

“DETROIT BEAT DOWN"のパーティーや

"MOODS&GROOVES"のパーティーへ出演を果たし、

10年4月に盟友マルセル・デットマンからのオファーを受け

『21世紀のパラダイスガラージ』

と言われるドイツ・ベルリンのクラブ

『ベルクハイン』で華々しいデビューを飾ったのは記憶に新しい。

 近年では音源制作も活発に行なっており、

'10年4月にCrue-L Grand Orchestra “Endbeggining"のリミックスを2曲手がけ、

同年6月にはALTZの12インチ “Mariana"にリミックスを提供、

同年7月には神戸のGRASSWAXXより

本人名義での12インチ “011 E.P." をリリース、

自身のプレイ・スタイルそのものが反映されたような

漆黒のサイケデリック・グルーヴを展開、

彼がアーティスト/トラックメイカーとして

一段とスケールアップしている事を

知らしめることとなった。

 同年10月にはリカルド・ヴィラロボス、

プリンス・トーマス

と共に参加したジャーマン・ロック再構築プロジェクト

『ZERO SET II RECONSTRUCT』

(CD)がリリース、

同盤の12インチはMULE MUSIQ LIMITEDからの

ライセンス・リリースという形で

国内のみならず

ヨーロッパでもリリースされる予定となっている。

12/25(sat) FACE presents THE SHELTER JAPAN TOUR 2010 "AT THE CLUB RELEASE PARTY" at AIR.

マヒナのユカリ嬢の指令を受け

告知！w

メリクリ！！！

TIMMY REGISFORD 来福です。

前売りあるんで

連絡下さい。

24日は熊本でJoe claussel

25日は博多でTIMMY

贅沢この上ないですね。

ちょい先ですが

あたいも来年の春先〜夏にかけ

外タレ呼んで

PARTYやりますんで

みなさん遊びましょう w

とりいそぎ(2010年私的流行語大賞)

DEEP HOUSE PAGE

に

TIMMYのMIXが

たくさんUPされてまーす

TIMMY RICHARDSONって

誰やねん？

って思ったのは

俺だけじゃないはずだ！！！

TIMMY REGISFORD & THE SHELTER

THE SHELTERは、

THE LOFT、THE GALLERY、

PARADISE GARAGEや

ZANZIBARといった伝説的クラブと同様、

DJ とクラウドがある種の特殊な絆で結ばれた

独特の雰囲気、

ヴァ イブが存在する希有なクラブである。

1970年 代前半から続くN.Y.クラブ史 に於いて

16年もの間存続し続けているという事実が、

いかにこの クラブがスペ シャルなもの

であるかということを如実に物 語っている。

 THE SHELTERの核となった人物、

それはDJであり主宰者である

ティミー・レジスフォードだ。

彼は1980年代中頃より音楽制作を開始し、

ボイド・ジャービスと共に

数々のガ ラージ・ クラシックスの名曲を生み出す。

やがて N.Y.のラジオ・ステーショ ン

"WBLS"「MASTERMIX SHOW」

でDJとしての人気を確立。

他にも、

 [MCA]、

[MOTOWN]

といったメジャーレーべ ルの敏腕 A&Rとして

数々のアーティストを成功へと導く

重要な役 割を 果たしているのである。

1991年のオープン以来、

THE SHELTERは

N.Y.ディープ・ ハ ウス・シーンを

常にリードし続け、

シーンがよりハードな 音楽性へと傾 倒しても尚、

一貫してソウルフルでディープな 音楽にこだ わり、

普遍的 なシェルター・サウンドを 確立したのである。

 N.Y.という世界 の流行を左右するような大都市で、

度重なる危機に面しても尚存続し続 け、

 圧倒的な支持を得つづけ、

今年16周年を迎 えたことは驚異的といって良い。

ここ数年のシェルターでも、

QUENTIN HARRISや DFA、

SCOTT WOZNIAK、

ADAM RIOS

といった若手 アーティストの作品を 

RISTRICTED ACCESS、

UN-RISTRICTED ACCESS、

UNDERGROUND ACCESS

等のレーベルから多数リリース し、

そのほとんどの楽曲が大ヒッ トしているのだ。

また、

 TIMMY自身も数々のリミックス作品を手がけ、

精力的 に活動していることもうれしい限り。

2006年は初 のフル・オリジナル・アルバム

"AFRICA IS CALLING"

を

LIFE LINE RECORDS

よりリリースし、

2008年には2NDアルバ ム 

"PLACES AND SPACES IN TIME"、

2009年には3RD アルバム

"SUN OVER WATER"

をNEW WORLD RECORDSより リリース。

そして今年UKでのみリリースされた

PAVEN EVERETT

の

フル・アルバム・プロデュースに続き、

待望のニュー・アルバム

"AT THE CLUB"

を

NEW WORLD RECORDS
よりリリース予定だ。

しかも今回のアルバムには

KENNY BOBIENやARNOLD JARVIS等の

名シンガー達を迎え数々のヴォーカル・トラックを収録。

ここ数年彼が発表してきた作品の中で

最高傑作と言い切れる内容である。

NY中で話題となっている

その新作のリリースに合わせて行われる

今回のツアーでも

必ずや素晴らしいプレイをしてくれるに違 いない。

TIMMY REGISFORD待望の再来日である

DJ:

TIMMY REGISFORD(THE SHELTER / NYC)

KITAMURA

OPEN 22:00

ADVANCE : 3000yen

DOOR : 4000yen

鍋 #8

某日、

CAVEのBOSS

と

FLAVORのBOSS

と

PARADOXのBOSS

での53年会。

と思いきや

大勢集まってしまい

宴会に w

キムチ鍋に始まり

サヨリの唐揚げ

そしてピザ。

遊びにきた

これまた同い年の

Jua.o嬢から頂いたMIX

そんなこんなで

翌日のX'mas party@JAPONAIS

に備えるのであった。

つづく

Strange Games & Funky Things Vol. 5

CD通販して

届いた翌日

ポイント15倍キャンペーン

ノ知らせを受けて

やや凹み気味。。

今年の買い逃し一発目 w

某雑誌の年間チャートにUPされてて

うん、去年出た

（曰くつきの）boogie backも良かったな

と思いながらもスルーしてた作品。

昔、BBEをレーベル買い

してた時期もあるくらい

信頼してました。

昨今、リリースも減りましたが

自分が買う音源の量も減り

猟奇的な

給料ほぼレコードに突っ込む事もなくなり

どこかハングリーサがなくなった

というか、

バランス感覚が

秀でてきただけなんでしょうか？

と自己暗示は

この辺りにしておいて。笑

Moovmnt.comに

試聴がUPされてたんでどうぞ。

1. Ned Doheny - Get It Up for Love

2. Sylvia - Sweet Stuff

3. The Ambassadors - I Ain't Got The Love (Of One Girl On My Mind)

4. Richard Evans - Capricorn Rising

5. Starvue - Body Fusion

6. Sylvia St James - Motherland

7. The Soul Searchers - Ashley's Roachclip

8. Willie "Beaver" Hale - Groove On

9. Eddy Senay - Cameo

10. The S.S.O. Ochestra - Faded Lady

11. Cal Tjader - Morning

12. Francisco Aguabella - Ramon's Desire

13. The Philly Armada Orchestra - For The Love Of Money

14. Family Tree feat. Sharon Brown - Family Tree

15. The Perfect Circle - The Hands Of Time

16. War - War Is Coming, War Is Coming

17. Hiroshi Fukumura - Hunt Up Wind

18. Wood Brass And Steel - Always There

19. C.K. Mann & His Carousel 7 - Asafo Beesuon / Obaa Yaa Aye Me Bone (Medley) Edit

20. Merry Clayton - Gimme Shelter

21. Bill Summers - Brazilian Skies

AMAZON.jp
MP3配信も開始してますね。

Word Lens

iPhoneのカメラに写った言葉を

翻訳するすげーapp

今の所

英語とスペイン語だけなのが

残念ですが

ブッチギリの未来感。

サングラスできれば完璧。

スカウターでもよいね

Tam~Message to The Sun~タム お日様への伝言

MOOCHY兄貴とSOFTとの共作。

噂のやつですね。

絵本つき。

http://www.nxs.jp/tam/index.html

12/22発売。

早く聴きたいなー

美しく柔らかな雰囲気に抱かれる、

生命力溢れる5トラックの音トリップ。

8月にRe:Momentosシリーズの集大成

『Re:Momentos "Movements" 』をリリースしたばかりのJUZU。

その活動を止めることなく、

次なる旅路へと出発したJUZUの新作は、

SOFTとJUZUとの合作にトリニダード・トバゴで録った

スティールパンの演奏を加え完成させた作品。

SOFT&JUZU a.k.a. MOOCHYとスティールパンの出会い。

そこから生まれたのは、

カリブの小国と宇宙を繋ぐ5通りのミュージック・ジャーニー。

8月に2枚組の大長編『Re:Momentos "Movements"』をリリースして

各界で話題沸騰中のJUZU a.k.a. MOOCHY。

そして彼の盟友であり、

京都を拠点に16年もの長きに渡って活動を続けてきたSOFT。

彼らのコラボレーション曲にカリブの小国=トリニダード・トバゴで録音してきた

スティールパンの爽やかな音色をプラスして完成したのが本作です。

近年では癒し系楽器として日本でも高い人気を誇るスティールパン。

〈20世紀最後のアコースティック楽器〉とも称されるこの楽園楽器を今回奏でているのは、

スティールパンの生まれ故郷であるトリニダード・トバゴを代表するパン奏者、

アール・ブルックス。

さらには同国No.1のアレンジャー/パン奏者である

ケン"プロフェッサー"フィルモアもアレンジに参加。

シタールやシェケレといった民族楽器を用いながら、

骨太のグルーヴを連発するSOFTと鮮やかなコントラストを描き出します。

 また、今回はキセルやDRY&HEAVYらのCDジャケットやTシャツ・デザイン、

本の装丁などを手がける内田松里による絵本

「Tam ~Message to The Sun~ タム お日様への伝言」

もセットになった豪華盤としてリリース。

音のみならず、

ヴィジュアル面でも聞き手/読み手の感性を刺激する内容

。ジャンルや国籍といったボーダーをやすやすと乗り越え、

それを美しいメロディーと躍動するリズムによって繋ぐ本作。

あまりに瑞々しく、

世界的にも類を見ないオリジナリティーに溢れた南国ジャム・セッション――。