Nobuhiko'Ebizo'Tanuma、
Kuniyuki Takahashiが、
新たに始動させたバンド・プロジェクト
Waves
Ian O'brien、みどりん(SOIL& "PIMP" SESSIONS)
という、世界的に活躍するミュージシャンを迎え、
ダンス・ミュージックをインプロビゼーションで再構築した1stアルバム、
Encounterが遂に完成
Oct 29, 2010
Dancing In The Naked City / Kuniyuki Takahashi
板橋文夫やヘンリク・シュワルツをフューチャーし、
ジャズに傾倒したクニユキの3rdアルバム
Walking in the naked city
から早1年、、。
4枚目となるニューアルバムはデビューアルバム
「we are together」以来、
初のダンスフロアにフォーカスしたハウスアルバム
「Dancing in the Naked City」!
「Dancing in the Naked City」!
ヨーロッパの最新ハウスミュージックのエッセンスを取り入れた
モダン・ディープハウスアルバム!
現在クニユキ氏は、
来年リリース予定のMinilogue（！？）との共作アルバムと、
別プロジェクト・KOSSのライブアルバムのレコーディング中。
前作「Walking in the naked city」は、
あのロコ・ダイスから"グレートなアルバムだ!"と賞賛され、
ヨーロッパでも高く評価され、
ヘンリク・シュワルツがヴォーカルを取り、
日本のジャズピアノレジェンド板橋文夫氏がピアノを弾いた
once againのシングルヴァージョンは
ドイツのを代表するDJ/プロデューサー、
ドイツのを代表するDJ/プロデューサー、
TIMO MAASのDJミックスCDに収録されるなど、
ビッグヒットとなった。
本アルバム中、「once again」は新たな2ヴァージョンが収録
ヘンリクが絶賛している今回が初披露となるニューヴァージョン、
TIMO MAASのミックスCDに収録されたシングルが
ヨーロッパで大ヒットしたインストヴァージョンを初CD化。
- track list -
1. Once Again - free groove mix
2. Come With Us
3. Set Me Free - dub
4. Flying Music - rhythm and trumpet mix
5. Bamboo City
6. Storm - instrumental
7. Night Forest - Kuniyuki oriental dub version
8. Deliverance - deeply way mix
9. Once Again - Kuniyuki instrument version
1. Once Again - free groove mix
2. Come With Us
3. Set Me Free - dub
4. Flying Music - rhythm and trumpet mix
5. Bamboo City
6. Storm - instrumental
7. Night Forest - Kuniyuki oriental dub version
8. Deliverance - deeply way mix
9. Once Again - Kuniyuki instrument version
waxpoetics JAPAN No.12
鹿児島は輸送の関係で
2～3日遅れるのよね。。
台風反れたね。
週末晴れるね。
D'angeloのインタビューが気になるー
表紙： Erykah Badu
裏表紙：Gil Scott-Heron
Gil Scott-Heron
Bilal
Kaoru Inoue
Cover Story@DOMMUNE
Erykah Badu
Creed Taylor
D'Angelo
Sister Sanctified
Lampela × Eskola
Barry White
The Mattson 2
Kay Suzuki
Isley Brothers
Christian Scott
DJ SHU-G
Ninja Tune 20周年記事
ヴァイナル駅伝などなどー
Oct 28, 2010
凡で沈没コース
イタリア人とスペイン人に囲まれながら呑みーの、
西郷どんで語りーの（キープいれときました。）
そっから凡にハシゴしたのがＡＭ２：３０。。。
行ったら皆で
上岡龍太郎の横山ノックの弔辞を見ながら
呑んでるといういつもの異様な光景に。。。ｗｗｗ
haruchinいわく
タモリの弔辞の方がやばいと。。。
どうやら白紙らしい。
凄い。。
その勢い？で
Carl Craig & Moritz von oswald / Recomposed
のLIVEを拝見。
最後の二人でやってるやつが
いつ観てもヤバス。
完全版はこちら。(フルスクリーンで)
tribeのLiveも！
Zion trainとかＮinja Tuneの動画もあります。
そっからの
ユニコーン大迷惑
と
ここで朝の5:00
沈没
そのまま9:00訓練へ。笑
怒涛の嵐の前って、このパターンが多いな。
怒涛の嵐の前って、このパターンが多いな。
Oct 27, 2010
愛のコリーダ
言うまでも無く
クインシージョーンズの代表曲。
クインシージョーンズの代表曲。
の
日本語のカバーですが、
日本語のカバーですが、
メンツがヤバスギル、、、
岩崎宏美、
桜田淳子、
松田聖子、
unknown..
unknown..
郷ひろみ、
西条秀樹、
野口五郎、
近藤雅彦、
田原俊彦、
こっちは本家。
ベースが太い
keys : Rod Temperton, Greg Philinganes
drums : John Robinson
percussions : Ollie Brown
vocals : Patti Austin, James Ingram
background vocals : Peggy Lipton Jones etc
guitar : Carlos Rios, Toots Thielmans
bass : Louis Johnson
brass : Jerry Hey etc
awful dancing : Quincy Jones
Wax Poetics Japan Compiled Series of CTI Records 3連発
Dance Classics of CTI Records
01. Johnny Hammond – Star Borne
02. Deodato – Super Strut
03. Esther Phillips – Boy, I Really Tied One on
04. Ron Carter – Baretta’s Theme
05. David Matthews – You Keep Me Hanging on
06. Hank Crawford – Sugar Free
07. Idris Muhammad – Turn This Mutha Out
08. Airto – Stanley’s Tune
09. Lalo Schifrin – Macumba
10. Hank Crawford – Corazon
11. Idris Muhammad – Hard to Face the Music
12. Deodato – Nights in White Satin
01. Johnny Hammond – Star Borne
02. Deodato – Super Strut
03. Esther Phillips – Boy, I Really Tied One on
04. Ron Carter – Baretta’s Theme
05. David Matthews – You Keep Me Hanging on
06. Hank Crawford – Sugar Free
07. Idris Muhammad – Turn This Mutha Out
08. Airto – Stanley’s Tune
09. Lalo Schifrin – Macumba
10. Hank Crawford – Corazon
11. Idris Muhammad – Hard to Face the Music
12. Deodato – Nights in White Satin
Soulful Vocals of CTI Records
01. Patti Austin – Say You Love Me
02. Esther Phillips – Home Is Where the Harted Is
03. Nina Simone – Rich Girl
04. Phil Upchurch – You Got Style
05. Patti Austin – More Today Than Yesterday
06. David Matthews – California Dreaming
07. Hank Crawford – I Hear a Symphony
08. Nina Simone – Baltimore
09. Patti Austin – Little Baby
10. David Matthews – Shoogie Wanna Boogie
11. Idris Muhammad – House of the Rising Sun
12. Esther Phillips – Unforgettable
01. Patti Austin – Say You Love Me
02. Esther Phillips – Home Is Where the Harted Is
03. Nina Simone – Rich Girl
04. Phil Upchurch – You Got Style
05. Patti Austin – More Today Than Yesterday
06. David Matthews – California Dreaming
07. Hank Crawford – I Hear a Symphony
08. Nina Simone – Baltimore
09. Patti Austin – Little Baby
10. David Matthews – Shoogie Wanna Boogie
11. Idris Muhammad – House of the Rising Sun
12. Esther Phillips – Unforgettable
Break Beats & Samples of CTI Records
01. Joe Farrell – Canned Funk
02. Deodato – September 13
03. Idris Muhammad – Power of Soul
04. Hubert Laws – I Had a Dream
05. Deodato – Rhapsody in Blue
06. Stanley Turrentine – Sister Sanctified
07. Gabor Szabo – Ziggidy Zag
08. Freddie Hubbard – People Make the World Go Round
09. Milt Jackson – Olinga
10. Esther Phillips – That’s All Right with Me
11. Johnny Hammond – Rock Steady
12. Hank Crawford – Wildflower
01. Joe Farrell – Canned Funk
02. Deodato – September 13
03. Idris Muhammad – Power of Soul
04. Hubert Laws – I Had a Dream
05. Deodato – Rhapsody in Blue
06. Stanley Turrentine – Sister Sanctified
07. Gabor Szabo – Ziggidy Zag
08. Freddie Hubbard – People Make the World Go Round
09. Milt Jackson – Olinga
10. Esther Phillips – That’s All Right with Me
11. Johnny Hammond – Rock Steady
12. Hank Crawford – Wildflower
三枚同時購入特典で
７inchアナログプレゼントらしいっす。
A side - Deodato「Super Strat」
B side - Patti Austin 「Say You Love Me」
Johnny HammondのGambler's life
毎回レコードバックに入ってるなー
一度、
マンスリーチャートみたいなのも
やってみまーす
Grapefruit Moon
昨夜はMOJOにてＬＩＶＥを観に。
意外な友人もチラホラ。
山チャンのキャンドルがハマッテタ。
アコースティックの方が映えますね
LIVE自体も完成度高くて、
途中ギター１本で
Tom Waits / Grapefruit moonをば、、
痺れましたね。
ギターの弦切れたり
アンコール中
ハウリングしたりして
音が止まったり
トラブルが多々ありました。
「ハイを１上げて、ロウを１下げて」って
そんな広くないんだから
アンプラグドでやりゃーいいんだよ
と心の中で呟いたりもしましたが
そんな事故も許される空間
ＭＯＪＯとお客さんに
リスペクト
お気に入りのフォルダに入ってる女子と
しっぽりＬＩＶＥにいってみるのも
ア リ だ な 。。
Oct 26, 2010
Live at Roundhouse / Fat Freddy's Drop
LIVE盤でてたの か。。。
全6曲、79分超えー
Voのダラス・タマイラ(aka ジョー・デューキー）
の声が相変わらずたまらん
来日せんのかな？
-Track list-
1.The Camel
2.The Raft
3.Flashback
4.Pull The Catch
5.The Nod
6.Shiverman
初play...
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11/14(sun)に行われる
第四回 集合体創造展
陰と陽～光を纏って、影を踏もう～
に転換のＤＪとしてオファーいただきました。ＡＺＳ
実はCAVEのダンスフロアでＤＪするのは初めてです。。ｗ
人を踊らさないといけないという責任をそっちのけて
自己満足にならぬよう
むしろ魅せる自慰的なプレイでやりまする。
結局いつもの感じってこと。
第四回 集合体創造展
陰と陽〜光を纏って、影を踏もう〜
at CLUB CAVE
11.14 sun
19:00open 20:00start
￥2000+1drink
とんちピクルス(福岡)
Morley Robertson(東京)
http://i-morley.com/blog/
HUMAN BEAT JUMBO BAND(東京)
http://heebeejeebee.net/
（olo) (鹿児島)
≪特典≫
㈰ cafe 凡bornにて半券提示で１drink無料
(イベント後 24:30〜afterPARTY、入場無料)
㈪ Bar MOJOにて半券提示でライヴ入場無料
(1drink別、11.15monのイベントのみ有効)
11.15 mon at Bar MOJO
19:00 open 19:30 start
通常￥1000+1drink
Morley Robertson(東京)
HUMAN BEAT JUMBO BAND(東京)
ほりえだいすけ(鹿児島) 他
≪問い合わせ≫
CLUB CAVE 鹿児島市東千石町8-23天神プラザビル５F 099(267)2096
Cafe 凡born 鹿児島市東千石町1-15sakimukai BLD.１F 099(201)3924.
Bar MOJO 鹿児島市船津町1-2第一島津ビル３F 099(226)7715
TURN ON THE SUNLIGHT (Carlos Niño & Jesse Peterson)
Build Ark ArkやJ・ディラ・トリビュート
『Suite For Ma Dukes』のプロデュースで知られ
、ロサンゼルスの音楽シーンを牽引するキーパーソン、
カルロス・ニーニョと、
ニューヨークの気鋭のギタリスト、
ジェシー・ピーターソンによる新ユニット。
ジェシー・ピーターソンによる新ユニット。
カルロス・ニーニョは、
スピリチャル・ジャズ・バンドBuild An Arkをはじめ、
スピリチャル・ジャズ・バンドBuild An Arkをはじめ、
Life Force Trio、Ammoncontactなど、
数々のプロジェクトで知られる
ロサンゼルスを代表するプロデューサー&DJ。
ロサンゼルスを代表するプロデューサー&DJ。
ファラオ・サンダースからDJシャドウまで
ジャンルを横断してさまざまなアーティストと交流を持ち、
ジャンルを横断してさまざまなアーティストと交流を持ち、
各種の重要な音楽プロジェクトを実現してきた。
近年は、LAサウンドのコンピ『The sound of L.A.』や
故J・ディラの追悼プロジェクト
『Suite for Ma Dukes』の制作でも話題を呼んだ。
『Suite for Ma Dukes』の制作でも話題を呼んだ。
自身のラジオ番組「Spaceways」をKPFK FMで15年以上も続け、
世界的に注目を集めるネット・ラジオ局
Dublablの設立にも関わっている。
Dublablの設立にも関わっている。
ジェシー・ピーターソンは、コーエン・ホルトキャンプ(Koen Holtkamp)、
ダヴィデ・バルラ(Davide Balula)、
中村としまるら様々なアーティストとの演奏経験を持ち、
多くの録音に参加している
ニューヨーク在住のギタリスト / インプロヴァイザー。
アート・インスタレーションや
ビデオ・プロジェクトの音楽も手掛けており、
ニューヨークの15th Street Meetinghouseや
Salt Spaceのイベント・キュレーションも手掛けている。
ターン・オン・ザ・サンライトは、
ピーターソンが初めて中心的ソング・ライターと
パフォーマーとして参加した作品となる。
-Track List-
1. Turn On The Sunlight
2. Always Enough / Oh, Magnificent Nature
3. La Rima Del Mar
4. Firefly Night
5. I Love You
6. Sonar (Mall Of Hearers)
7. Requiem For Lois
8. Dream Beams
9. Love Chant
10. Sun Burst My Heart
11. Blue Sky Writing
12. Big Sur Foghorn
ゆらり音ゆれる音 浮遊
今夜はこれに行ってきます。
先行知識全く無し！！！
久々のノーガード・フルオープンで
遊びに行ってみたいと
思いませんか？
ふふふ！！！！
さぁぁあぁぁｘｘ！
久々のノーガード・フルオープンで
遊びに行ってみたいと
思いませんか？
ふふふ！！！！
さぁぁあぁぁｘｘ！
やまやん a.k.a Mountain high candle
がデコってるので楽しみっす。
10/26(Tue)
bar MOJO
OPEN 19:30 / START 20:00
前売り2000円(要1ドリンク)
■DECO■
mountainhigh candle / SWUNG
■LIVE■
とくだまさみ
B:RIDGE style
■infomation■
★Bar Mojo
鹿児島市船津町1-2第一島津ビル3F
TEL099-226-7715
Oct 25, 2010
スカーリアさんのアンチョビ
連日、
鹿児島の老舗デパート山形屋
で行われている催事
ほぼ毎日、通ってます。
本日、10/25(mon)17:00迄
入口にグラッパがあるのは
どうかと思うんですが、、笑。
かなりの数のワインが試飲できて試酔可。
生ハム、チーズ、ピザ、パスタ
オリーブオイル、乾燥トマト,,etc
乞食根性上等
唯一購入したのが
スカーリアさんのアンチョビ（¥298）
輸入珈琲店とかだと400円越え。
酒の肴にばっちり。
塩辛
北海道物産展が待ち遠しい。。
そろそろよね？
Oct 23, 2010
World Standard Kagoshima 2010
今日(満月)の筋トレ星占いによると
双子座は薬膳料理がいいらしいので
「蔘鷄湯・サムゲタン」
でも食べて感度あげてーの。笑
今夜はCAVEでWorld Standard Kagoshima！！！
主催はFLAVORリーダーの濱田隆文。
他、
FLAVORのDJ陣を中心に
サポートメンバーを構成、
ジャジーでソウルフルな夜の演出に一肌脱ぎます。
NITANと共に出張してきます。
あたいはいつものラウンジで夜中2:00〜3:00
今回も可愛いチャンネー相手に
フェラクティ祭開催します。
World Standard Kagoshima@CLUB CAVE
open / start 21:00
adv:2500yen(1drink order)
door:3000yen(1drink order)
【SPECIAL GUEST DJ】
須永辰緒(Sunaga t experience)
【Suppor DJ】
濱田 隆文
Sputnik
能村 誠
Cointreau（Paradox）
K.E.C（GARDEN）
DJ NITAN(Lyvin / HOUSE TRIBES)
外西 正博
NA-TA
hitomi
K;tea（BJ）
Emi
【FLOOR VJ】
tak*mo /patissier
■問い合わせ
club CAVE
099-267-2096
http://www.club-cave.jp/schedule.htm
■ticket取扱店
bajeena : 099-250-8870
enough ： 099-227-0167
HAnaRE ： 099-224-1055
KIDS BAR ： 099-225-6988
cafe＆Bar Garden
CAVE / 099-267-2096
Funnel / 099-802-1954
kitchen＆space KU / 099-227-1885
RITZ / 099-224-6717
SWEET MIST / 099-227-5099
VILLAGE VANGUARD CAPARVO / 099-223-6601
Oct 22, 2010
SHIHO the purplehaze & BLACKTAPE
11/19(fri)
HOUSE TRIBES @ CAVE
Open 22:00
With Flyer 2,000 yen (With 1 drink)
Door 2,500 yen (with 1 drink)
Open 22:00
With Flyer 2,000 yen (With 1 drink)
Door 2,500 yen (with 1 drink)
【guest】
SHIHOthepurplehaza
black tape
【MUSIC BY】
HAEO
NITAN
Cointreau
good 'n'sun
UWASHIGE
HIROTO SAKAMOTO
【FOOD】
manatee(CLOVER)
【SUPPORT SHOP】
musica x farcafe
Village vanguard
CLOVER
GREEN GUEST HOUSE
CAVE
PIN-UP
Subciety
食彩 しょう
cellbrock
WESTCOM
shanti town
BAR LION
More info...
http://housetribes.blogspot.com/
http://paradox2paradox.blogspot.com/
http://www.club-cave.jp/
- profile -
SHIHO the purplehaze
Hardcore・PunkシーンからBlack Musicを経て
Drum 'N' Bass~Break Beatz
音響・Techno
といったElectronic Musicへと傾向。
“Free Style of Undergound music”を掲げDeepでHeavy、
Organicで空間的な選曲を得意とし、
HipHop、Jazz、Techno、Trance...とジャンルを横断して
幅広いアーティストやDJと共演している。
ForestedOva、
9.11をきっかけに広島で行われた"和”プロジェクト、
Volcano Aso・Rainbow等のRave party
Life Force にも出演を果たし
全国区でオファーが絶えない。
楽曲『GRIND』はノン.リリースにもかかわらず
ドイツのチャートにランクイン。
2008年全国発売された女性DJ特集本、
『DJ 100 GIRLS』に大々的にFeaturingされる。
同年、新たなMIX CD『MUDORA』を
LIMT / MEATBOX recordsからリリース.。
2009年 Hawaiiホノルルで最もUndergroundな
”Asylum”で日本人女性初のDJとしてplay。
DJ 3000のREMIX、
JUZU a.k.a. MOOCHY MOVEMENT2 feat Shing02 では
ハルモニウム奏者として参加。
今年は東京ELEVEN
BONOBO
art beach projectへ出演した他、
南インドでのツアーも予定されている。
９４年からのDjキャリア、
そして幼少期から含め２５年以上音楽に携わった経験と
モロッコ、ブラジル、インド、UK、USA …
様々な国を旅して得た
インスピレーションとメッセージを発信すべく、
様々なミュージシャンとセッションライブも行ない
活動の幅を広げている。
MIX CD
MUDORA- Live mix @ Human Nature Decadent Deluxe Fukuoka (LIMT / MEATBOX records)
live mix at [SUBNORMAL] KIETH
FLACK FUKUOKA 2004.07.16 #1 / LIMT
live mix at [SUBNORMAL] KIETH
FLACK FUKUOKA2004.07.16 #2 / LIMT
"see inside of the world then you could know...
" for H.P.
DECO Anniversary Colaborated with Mina Ichiyama 2004
/ LIMT
＜＜参加作品＞＞
*FUTURE DUB SESSION 『Beyond The Light』12' (2008. CROSSPOINT)
＊Marcos Suzano&Takashi Numazawa "The Copacabana Sessions/Live in Naeba 06"
『Copacabana2Amazon』 （2007. WORD IS OUT!）
JUZU a.k.a.MOOCHY "MOMENTOS" 『El Corazon』 （2005. CROSSPOINT）
DJ 3000 “ FLAMURI I POPULIT “ J.A.K.A.M DEEP MIX feat. SHIHO THE PURPLEHAZE （2009. UNDERGROUND GALLERY）
JUZU a.k.a.MOOCHY 『MOVEMENT EP2 – GRACE feat Shing02』（2010. CROSSPOINT）
BLACKTAPE
Total Creative Networks
『ONOVU オノフ』のアーティストでもある、
伊集院浩久[Piano]＋松元彰央[Bass]の２人からなるユニット
「BLACK TAPE」
ライブごとに異なるコンセプトを持ち、
ジャンルレスなプレイスタイルで活動を続けている。
毎回さまざまなミュージシャン・アーティストとのセッションで空間を演出する
彼らの音楽的バックボーンの広さと表現力の豊かさは、
互いに刺激し合うことで成長を続けている。
DJ EIJI
鹿児島県出身。
学生時代、クラブカルチャーに多大な影響を受けDJを始める。
これまでに自身がオーガナイズするパーティーを始め、
ジャンルを問わない様々なパーティーやゲストアーティストのフロントアクトとして活躍。
ハウスミュージックを軸とし、
新旧織り交ぜた幅広いダンスミュージックからセレクトされる選曲で
独自のグルーヴをダンスフロアに響かせている。
現在は、音楽・映像・アートをトータルクリエイトするレーベル
「ONOVU」のアーティストとして活動中。
2008年より同レーベルアーティストageと共に「Black Mist Mountain」名義で
インプロビゼーション主体のライブ活動も開始させ
、ジャンルレスに音楽を追求している。
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