同郷の要注意集団のONOVUのwebが
リニューアルされとります。
要チェック!
今度の3/23(tue)PARADOX
Yamamoto Syuichi
山本 修一プロフィール
今使っているカメラはオリンパスのE-410というカメラで、レンズはシグマの30mmf1.4です。約二年以上単焦点のみでがんばってきました、 今回ようやく広角レンズに手を出します。オリンパスのマウントはフォーサーズだから、10mm-20mmのレンズは35mm換算で20mm-40mm。そ してこのレンズの画角は約100度。画角だけでも今のレンズの倍以上ある。すごい広い。でもちょっと暗いかな。室内での撮影はいろいろがんばらないといけ ない。でも夜景は抜群にきれいに撮れそうです。他のマウントなら同じような価格でもう少し明るいレンズがあるので、いっそのことキャリアチェンジしようか とも思いましたが。オリンパスブルーがやっぱりすきだからこのままで行こうかと思います。すごいきれい。しかしほんとにフォーサーズマウントは広角レンズ が少ないなぁと。いや、出てるんですけどね。高い。そうだ三脚も軽いの買おう。。さーてなん撮ろうかなー!
monoryes….http://monoeyes.petit.cc/
DJ EIJI鹿児島県出身。学生時代、クラブカルチャーに多大な影響を受けDJを始める。これまでに自身がオーガナイズするパーティーを始め、ジャンルを問わない様々なパーティーやゲストアーティストのフロントアクトとして活躍。ハウスミュージックを軸とし、新旧織り交ぜた幅広いダンスミュージックからセレクトされる選曲で独自のグルーヴをダンスフロアに響かせている。現在は、音楽・映像・アートをトータルクリエイトするレーベル「ONOVU」のアーティストとして活動中。2008年より同レーベルアーティストageと共に「Black Mist Mountain」名義でインプロビゼーション主体のライブ活動も開始させ、ジャンルレスに音楽を追求している。
Eiko Kakoi 栫 英子(かこいえいこ)旧姓 小原英子。幼少よりクラシック音楽を学び、六歳でフルートを手にする。数々の楽曲を演奏し、高い評価を得てきた彼女。2003年、VISION QUESTAへ加入フルートの卓越した技術もさることながら、ボーカリストとしての才能も開花させ、1st album「SWEETER THAN SWEET」では、独特な世界観から作り出されたスタイルが脚光を浴びる。同albumに収録された『 HOLD MY HEART [FRANKIE FELISIANO Remix] 』は、シングルカットされ Nite Gloovesより12inchをワールドリリース。ヨーロッパのクラブ・ラジオ等でへヴィープレイされ、注目を集める。後に『 BLOSSOM [IAN FRIDAY&KEVIN HEDGE Remix] 』もGrand Galleryより12inchリリース。その才能は、小原英子名義で発表された楽曲「甘い罠」でも見て取れ、「A TOUCH OF JAZZ」など数々のコンピレーションアルバムに収録。多くのリスナーの耳に触れることとなる。 2006年、anoiへ加入piano,bass,2pcという独特な編成中でも、彼女の感性は成長し続けている。2009年より活動の拠点を東京へと移し、さまざまなミュージシャンとの共演を果たしている。
BLACK TAPE伊集院浩久(piano)、松元彰央(bass)からなる可変的ユニットBlack tape。ジャンルレスにミュージシャンとのセッションを重ね、ライブ形態はコンセプトによりさまざまに変化する。flute,piano.bass.2pcからなる「anoi」としての活動も精力的である彼ら。その表現力の幅広さは底知れない。
Pinontarge:日野はるな彼女のライフワークの1つとして映像家の活動を開始するとともに、音楽・映像・アートをクリエイトするクリエイティブネットワークONOVU(オノフ)の映像を統括。rce改めPinontarge名義でanoi、white tape&video、black mist mountainなどで活躍する傍ら、クラブだけに留まらず様々な場所でのパフォーマンスを行っている。生の中に漂う言葉では言い表せないエネルギーを彼女独自の視点で感じるままに紡ぎ、映像として表現している。
DJ EIJIとYUSUKE(TRACK MAKER/anoi/white tape)からなるラップトップユニット。2000年、二人の同郷である鹿児島から福岡へ移住。 同年、音楽・映像・アートをクリエイトするクリエイティブネットワークONOVU(オノフ)を結成。 二人がこれまでに培った経験を元に2007年より本格的に「Black Mist Mountain」 として活動を開始。 『刹那・時・共・高揚』を感じたままに、即興性を重視したライブでオリジナルなダンスミュージックを構築させている。
No comments:
Post a Comment