前作ファーストアルバムを上回る、
ソウルフルでスピリチャルな作品。
フィーチャリングはシカゴのChez Damier、Stones ThrowのDam-Funk、
そして本家デトロイトからPirahnahead、Paul Randolph、Amp Fiddlerが参加。
デトロイト、シカゴ、西海岸をも巻き込んだ壮大なスケールでのタイアップが実現。
ファースト以降、更なる進化を遂げて登場した本セカンドアルバムは、
ハウスファンはもちろんのこと、
ヒップホップ、ジャズ、ビートダウン、ソウル、ディスコ・・・
全ての音楽好きに受け入れられて然り。
Ray Mang、Faze Action Remixも出てたカルトガラージ、
West Phillips/I'm Just A Sucker For A Pretty Faceのカヴァー、
Track4 “Sucker” ft. Paul Randolphはファンキーで、
ベースに厚みを持たせたソウルグルーヴ。
Amp Fiddlerがフィーチャーした“Prented”は、
Bill Withersの名作“Can We Pretend” のカヴァーもミッドテンポに乗せ、
Amp Fiddlerのヴォーカルが際立ったブラックネスを創出したナイストラック!
(1) Pretend featuring Amp Fiddler
(2) Put It On Me featuring Amp Fiddler
(3) Bail Me Out featuring Dam-Funk
(4) Sucker featuring Paul Randolph
(4) Sucker featuring Paul Randolph
(5) In The Red featuring Pirahnahead
(6) TBA
(7) Need A Job featuring Chez Damier
(8) Sweet Mother
No comments:
Post a Comment