広島に行く準備万端の最中、6月5日突然の訃報。
とてつもなくお世話になっていた先輩DJの石渡氏が急逝。
葬儀が結婚式の前日だったので職場に更に休みを頂き、
移動も、大阪 →東京 →広島 →大阪
の車中弐泊の三泊四日の強行軍に変更。
葬儀と結婚式がもし重なった場合どうなるの?
とネットで色々調べた結果、葬儀を優先するらしい。
水曜21:00勤務終了後、猛ダッシュでキングコング前のサウナに10分くらいで入って難波ウォークの立ち飲み屋でビールとつまみ掻き込み22:30-OCAT出発
隣はビジネスマンのチャイニーズ。
正直、最悪でした。中華思想FUCK。
朝7:00に新宿に着いて、とりあえず珈琲。そして煙草
盟友KENNTAと合流し12:00式開始。
その後、昼からやってる居酒屋が見つからず
しがなくデニーズに流れ懐かしい面々と弔酒
そっから
桜台の秋元屋に移動するも満席。。
練馬の串屋で呑んでたら
あれよあれよとバス出発の20:30にギリッギリ間に合い広島へ
隣は日本人。それだけで有り難い。卍
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一昨年、危篤状態の時に駆けつける事ができなかったけど、
なんとか体調を取り戻し、昨年、嫁の祖母の葬式の後
FREE DOMMUNEで友人達と合流し石渡さん宅を訪問(襲撃)
思えば、コレが最後。
最初の出会いは多分、青山の蜂の5FでDJしてた時
victimからmystery of loveに繋いだ時に過剰反応していたおじき。
そっから意気投合して現在に至る的な。
あの部屋(THE BLUE ROOM)のUREIから始まる音楽談義と酒宴の数々
影響を受けた人物が亡くなるのはつらい分、
これから多少也生きていく価値は少なからずでかい。